IT系フリーランスのエージェント「Midworks」

Midworksのメリットとは

フリーランスは自由な働き方ができる一方、社会保険料は全額自己負担です。正社員として働いていれば受けられるはずの保障も一切なく、収入からすべてをまかなわなければなりません。しかし「Midworks」なら、フリーランスでありながら正社員と同等の保障を受けることができます。社会保障関係も、医療、個人年金、労災保険に加え、所得保障保険まで完備しており、書籍代や勉強会代は10,000円まで負担、クラウド会計ソフトのフリーランス向けプランが無料、レシャー施設や飲食店の割引サービスなど、福利厚生が充実しています。Midworksを利用しているフリーランスが受ける保障だけを見ればほぼ正社員とはいえ、あくまでも個人事業主なので毎年決まった時期に確定申告をしなければなりません。

しかし、Midworksならわからないことがあれば税理士にLINEで相談することが可能な上、必要なら顧問税理士の紹介も受けられるため、1人で税制面の処理に悩むこともありません。 Midworksへ飛びます

フリーランスでも安定収入

フリーランスになるかならないかで迷う最大のポイントは、収入の不安定さにあるかもしれません。この点で、Midworksは独自のシステムを持っており、取引先との契約が切れたとしても、Midworksとの契約期間中であれば安定した収入を得られるようになっています。Midworksから給料を支払うという形なので、ローンやクレジットカード契約において社会的信用を得やすくなるというのもフリーランスには嬉しいポイントです。

豊富な案件数と万全のサポート体制

Midworksが保有している案件数は3,000件以上で、その多くが非公開案件となっています。サイト上で公開されている案件を見ても月単価の高さがわかるので、非公開案件への期待も高まります。また、市場にはまだそれほど多く出回っていない人気のリモート案件や、週3回からの案件、フレックスや時短勤務の案件なども豊富です。Midworksの利用方法は一般的なエージェントと同じく会員登録から始まり、7営業日以内に担当のコンサルタントから連絡があります。それから希望する働き方などに合わせた保障プランを作成し、条件に合う案件を紹介してもらいます。
クライアントとの商談からプロジェクト参画中の定期的なフォローまで、受けられるサポートもすべて同じということで、正社員とフリーランスの良いところだけを取ってつなぎ合わせたかのようなMidworksのサービスが、多くのフリーランスの心をつかんでいます。